清盛が寵愛した
白拍子「仏御前」が眠る里
 小松市原町に平安末期栄華を極めた人、平清盛に寵愛された白拍子「仏御前」が眠っている。
 その仏御前の乾漆座尊像を静かに見守り続けているのが、原町に住む林 美江さん。ご主人(故:成一さん)のあとを引き継ぎ、全国から訪れる仏御前の研究者やファンにとても丁寧な説明で応えている。近年は息子さんもお仕事の傍らで美江さんを助け、原町文化財保存会の会長としてがんばっている。毎年9月16日の御前様まつりでは、縁記の詠みあげや仏御前に関する逸話が語られるほか、原町の女子中学生が「白拍子の舞」を披露してくれる。

お問合せ 林さん宅電話 0761(47)1241 夕方6時以降に 
〜小松市原町〜
豪華な格天井や珍しい欄間、漆塗の柱など立派な和室も一見の価値有り
全国から来られるお客様からいろんな
話や元気をもらえるとにこやかに話す
林 美江さん
仏御前乾漆座尊像
(林さん宅座敷内)
   市指定文化財
仏御前屋敷跡・仏御前墓
  (国道360号沿い)
写真:曳山子供歌舞伎
「白拍子の舞」より