創業は万延元年、初代源右衛門が酒造業をはじめて、現当主は4代目です。小松の北、寺井近くの田舎の小部落の中の小さな造り酒屋です。 主名柄は「神泉」で吟醸・大吟醸を主として造っております。酒質は濃醇で後味の残らないのが特徴で昔ながらの酒を造っています。また、当蔵は三棟の石積みの酒蔵、数寄屋風待合いや茶室があり古い酒文化を感じさせる酒屋です。 日本酒は最近多様化してきました。低アルコールの酒、ノンアルコールの酒など本来の日本酒でないものが発売されていますが、神泉は昔ながらの濃醇な酒造りをガンコに守りつづけるつもりです。